วันพฤหัสบดีที่ 16 กุมภาพันธ์ พ.ศ. 2555
立命館アジア太平洋大学の経験（ー年生）２０１１
立命館アジア太平洋大学（APU）は一番国際学生が多いです。日本の九州が有ります。大分県別府市。別府は一番温泉観光所（鉄輪）この場所は有名な温泉がいっぱいが有ります。温泉に入ったら体が良くて温かい水。温泉の中に色んな鉱物が有ったら、体がよく元気になります。別府は季節によって祭りに違います。例えば、夏祭りの中に花火が有ります。春の季節になった、公園の中にいっぱい可愛い色の花が有ります。冬の季節は雪が降ったら、風景によって変わります。いっぱいイベントを見た時、面白い経験です。APUは立命館の学業からです。この大学は二つ学部が有っては国際経営学部とアジア太平洋学部です。色んな言語が有ります。例えば、日本語、中国語、韓国語、タイ語、ベトナム語、スペイン語、インドネシア語と英語といったアジア太平洋の言語です。APUの中に日本語と英語のたびに、勉強し方とが毎日使います。日本人と外国人の勉強し方によって違います。日本人は英語のクラスが勉強しなければならないのに対して外国人は日本語のクラスは勉強しなければならないので、英語を勉強しなくても大丈夫です。私は一回生になりました。そして、二回生になります。一回生は色ん経験が有ります。私はAPハウスに住む時、色んな事がもらいます。いっぱいチャンスが来ますから、色んな国の気持ちが分かりやすいです。APUとAPハウスは小さい世界みたいです。日本の文化がとても面白かったでした。例えば、後輩と先輩や日本のお正月など良い経験です。日本のお正月時、お寺と神社の中に人々が多くなりがちですでも行くの時間と事が違います。１２月３１日去年２０１１お寺に行って、お寺のおかねをつきます、１０８回が意味があります。去年１年間色んな間悪い事ごめんなさい、悪い事をすててます。新年に来て良い気持ちによって変わります。そして、心がきれいになります。１月１日新年１２：００午前神社に行っておいのりするいいしあわせ、いい気持ちおさいせん。“あげおめ”というのは“あげましておめでとうございます”という意味です。甘い酒とおそばをいただきます。私は経験がもらった、京都に行った平等院の中に昔意の人は仏様が天国から参りますいいしあわせと思います。奈良は東大寺の中にーつの木が入ったらいい気持ちといいしあわせ。はまやは本物です。意味があります。矢みたい。悪い事がきります。悪い事が来ないと意味です。使う方は１年間そしては火ですてています。日本に行ったうえで、日本のお正月が経験をもらいました。
チョングウィトキット チャランフォン書く
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